映画(東映)「仔犬ダンの物語」 ご投稿レポート


このページでは、kenken76様よりメールにてご提供いただいた画像とレポートを紹介いたします。

ご覧のような詳細なレポートと、多くの画像をお貸し下さったkenken76様には、

この場をお借りしまして、深く御礼を申し上げます。ありがとうございました。


【なお、このページの文・画像の著作権はkenken76様にありますので、ご注意願います。】


それでは、早速ご提供いただいたレポートと画像を紹介していきます。

文章内の黒字は、kenken76様からご提供いただいたレポート。

青字は、管理人の補足文となっております。


2003年01月12日取材 


栃木市内ロケ地 (映画ロケ撮影日:2002.08.29)


<概要>

栃木県栃木市は、今でこそ県都ではありませんが、かつては県庁があった町です。
玄関口は東武日光線・JR両毛線の栃木駅です。
東武線の駅は立派になりましたが、市街地はJR側です。

撮影地は駅から徒歩15分ほど離れたところにあります。
栃木市役所を目標にするとわかりやすいと思います。
バスもあるにはありますが、本数が少ないので、徒歩をお勧めします。

駅の正面をまっすぐ行ける道がありますが、これを進むと大間違い!
正面の右脇の道に出て、大通りを進んでいきましょう。
目標は「福田屋」というデパートです。このひとつ手前の細い道を左折します。




[001]左側の川につながる階段に、千香が佇んでいました。
真生はこの写真の右側手前(003参照)から走ってきて、左折します。



[002]001の左手にあたります。真生は左折後、この建物の前を通過していますが…。
実は、この先のかなえとの並走シーンは、直進しなければいけないのです(^^)。



[003]現場手前の風景です。
真生は手前の橋から走ってきます。



[004]千香が佇んでいた場所のアップです。
撮影に用いられたと思しきマーキングが薄く残っていました。



[005]真生が佇んでいる千香に気づいた橋です。
澤井カントクから、厳しい演技指導を受けた場所でもありました。



[006]


[007]


[008]真生とかなえが自転車で並走した道です。
写真右手には、小川が流れています。栃木の町は、水の町でもありました。



栃木のロケ地は、ロケーション的にも良いところのようで、管理人も早く行ってみたいです。
時間があれば、レンタサイクルをしてこの道を疾走(?)してみたいものですね(笑)


勢多郡東村 花輪小学校 (映画ロケ撮影日:2002.08.08〜09、18)

<概要>

群馬県北東部にある小さな村が撮影地です。
JRなら両毛線桐生駅、東武線なら桐生線相老駅から、わたらせ渓谷鉄道に乗って
花輪駅(ラストシーンの橋へは中野駅)下車です。

列車はおおむね1時間に1本程度で、交通の便に不自由はさほどないのですが、
食事を取れる場所がほとんどありません。
花輪の市街地も、開いていても休みかと勘違いしそうなお店がけっこうありました。

飲み物程度は自販でどうにかなりますが、食事は桐生などで調達するか、
食後に訪問したほうが良いかもしれません。




[009]旧花輪小学校全景。
写真手前の一段低くなっているところに集落がありました。右隣は村役場。
訪問中も、地元の親子が遊びに来ていたりと、公園がわりのようでした。



[010]真生の転校初日、地元の子どもたちに何やかやと質問された場所です。
「あんた達、転校生がそんなに珍しいの」というキツい一撃が聞こえてきます(爆)。



[011]010の写真から校舎よりのブランコです。
冷たい反応しかしない真生に敵対心を持ちはじめる玲那たち4人組がいます。



[012]昇降口です。
初日から真生は、靴を外のゴミ箱に隠されるという嫌がらせを受けました。



[013]校門の横にありました。
今では使われていないのですが、きれいに残っています。



[014]仲直りしてプールに行く約束をしながら下校する真生たち5人がくぐった校門です。
「花輪小学校」の門は移設されたか撤去されたか…?
ちなみに、入口はご覧のようにサクがありますが、簡単に入れます(爆)。



[015]昇降口の横の植え込みのあたりです。
団地でダンを飼えることになった、と聞いて大喜びする千香・真生・美奈がいましたね。



[016]015の場所で後ろを振り返ると、こんな景色です。
めっちゃいい所です。



校庭に入るときは、隣が村役場ということで、一声掛けてからの方が良いかもしれませんね。
もしかしたら、撮影の裏話をお聞かせ頂けたりするなんていうことになるかも?(^_^)




[017]わたらせ渓谷鉄道 花輪駅

かつて国鉄足尾線というローカル線でしたが、国鉄の手を離れて第三セクター鉄道として
再スタートを切りました。桐生市から北上して足尾を結ぶ線ですが、ほぼ中間点にこの駅はあります。
勢多郡東村の中心部にありますが、駅まわりは都会的という雰囲気ではありません。
しかし、静かでのどか過ぎるほどのどかな雰囲気です。
この駅から徒歩5分圏内に小学校や役場があります。

ちなみに、このアングルは、千香を追いかけて真生が自転車を走らせたもの…だと思っています。

この地区をしばらく歩いていましたが、ヨソ者が歩くのが珍しいのか、すれ違った女の子も
不思議そうな表情でした(笑)。
それでもすれ違いざまに「こんにちは」と言ってくれました。
東京ではまずありえないですね。些細なことですけど感動しました。



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